雑記

万年筆との出会い

皆さん「筆記具」と聞いて何を思いつきますか?

学生さんとかだとシャープペンシル?

社会人の方だとボールペン?

一番に万年筆と出てくる人はほぼゼロに近いでしょう。

万年筆使ってますか?

そもそも売っているところ見たことないとか

インクを入れて手を汚しながら、そして毎日のように使わないと

ドライアップ(ペン先でインクが乾燥して固まること)して使えなくなる

とかとかいろいろめんどくさい手のかかるやつなんです。

ですがメリットも当然あります。

   1.筆圧ゼロでも書ける

   2.字が上手くなる(なったような気がするw)

   3.「書く」ことが好きになる

だと私は思っております。

万年筆は筆圧ゼロでも書ける数少ない筆記具です。

「毛細管現象」と「気液交換作用」という現象をうまく組み合わせたことにより

筆圧ゼロ、ペン先が紙に触れただけでインクが出てくるのです。

日本人の多くは日本の字が「毛筆」のような止めや払いのある字が「上手い」と

感じるようです。万年筆もその止め・払いが上手く表現できる筆記具になっています。

それで字が上手く(なったような気がする)のですw

そしてその事も加わり、「書く」という行為が好きになります。

本来なら書く「内容」が大事なのですが、万年筆を使い始めると

書く「行為」そのものが好きになり紙にとりとめのないことを

ひたすらニマニマしながら書き、書き心地を楽しんでいます。

なかなか手のかかるやつ「万年筆」実はひそかなブームになりつつあったりもします。

100円ショップや無印良品で100円や1000円から売られているので

一回お試しになられてみてはいかがですか?

万年筆沼でお待ちしております。

それでは、ゆらりと楽しんで